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About SIRIUS

​ビジョン

すべてのこどもたちが
人と人のつながりを感じながら 安心して
自分らしく
いきいきと生きていける社会へ

基本理念

 

こどものもともと持ちうる力を引き出すのが教育の原点だとシリウスは考えます

​学校があわないこどもたちにとって「いきいき自分を生きる・いきいき学ぶ・いきいき遊ぶ」そんな学び場として、また、多様な学びの選択肢のひとつとして​、こどもたちの「知りたい・学びたい・やりたい」から生まれる学習機会をサポートします

安心をベースに、信頼と尊重をたいせつにした場で、自己や他者との対話を軸にしながら、ホンモノに触れ、体験したり、トライ&エラー&トライを繰り返したりすることで、自分自身に立ち返ったり、自分自身をより知っていくことをたいせつに。

学ぶことは生きること

生きることは遊ぶこと

遊ぶことは学ぶこと

こどももおとなも

一人ひとりが生き生き「自分を生きる」

互いを尊重しあって「ともに生きる」

そんな彩り豊かであたたかい社会を目指し、

まなビバ!シリウスは学び場運営をいたします​

いきいき
じぶんを
​いきる
ともに
​いきる
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Design Your Day !  Create Your Life !

シリウス=

居場所
学びを
追究する場
ホームスクーラーの止まり木

来歴・実績
2018

子どもの居場所・学び場運営開始

2020
コロナウイルス休校支援「つながるがっこう」オンライン開催

館林市オンラインフリースクール運営委託事業(〜現在)

2022
群馬県不登校児童生徒等オンライン学習支援委託事業(〜2024.3)
2024
対面の部は月〜木、オンラインの部は月・水・木運営

館林市委託事業(子どもサポートは都度開催、保護者の会は月1回開催)

2023年度までの6年間、対面フリースクールではのべ1,800人ほどの子どもたち、オンラインではのべ2,800人ほどの子どもたちをサポートしています。また、2023年度オープンプログラム(非入会でも無料参加・赤い羽根助成事業)は84人の参加がありました。

学びの柱​​

学びは目の前の出来事にあふれています。自分自身が何と出会い、何を感じ、何に気づくか。
​​地球そのものが学び場、シリウスが考える学びの柱です。中心には必ず自分自身があります。

こども自身の興味関心や学びたいことを出発点に《好き》を追究する「自分プロジェクト」では「まずやってみる」ということを大切に、スタッフがこどもに応じて助言しています。


 また、対話や体験をもとに、仲間とともに課題解決をしていくような「みんなでプロジェクト」や今まで知ることのなかった世界や新しいひとやホンモノ・出来事と出会う「シリウスプログラム」「旅プロジェクト」を通して、相手や社会、世界のことをより深く知り、そこから自分を見つめ、自分自身を広げ深めていく学びの機会を提供します。

創造
対話
BASIC
探究
自分自身
ホンモノ
体験

代表よりメッセージ

すべてのこどもたちが 人と人のつながりを感じながら 
安心して 自分らしく いきいきと生きていける社会へ

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シリウスや日本、世界で出会ってきた子どもたちは、

どの子どもたちも目の奥がきらきらと輝いています

子どもたちが安心して自分らしくいきいきと生きていける環境や

 

社会をつくっていくのは、私たち大人の責務です

​みなで手を取り合いながら、

 

ビジョンの実現にむけて、一歩ずつ歩んでまいります

​まなビバ!シリウス代表 安楽岡 優子

熊本大学教育学部卒業。熊本・福岡にて小中学校教諭。11年の教職を経て、タンザニアの孤児院で短期ボランティア。東日本大震災後、復興支援加配教員として岩手県沿岸部の小学校に赴く。日本や世界の子どもたちと出会い、子どもが幸せに生きていくことや教育について考えを深める。不登校・ひきこもり経験を持つ夫とともに、フリースクール事業を主とした任意団体を立ち上げる。

・2021年 群馬県夜間中学設置に係る検討会委員
・2021年10月〜2023年10月 向井千秋記念子ども科学館運営協議会委員

・2022年〜2023年度 群馬県立夜間中学開設準備に関する意見交換会委員
・2024年度 NPO
​法人 SUN-Tatebayashi理事

スタッフ
​Staff
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